FC2ブログ

茶の湯釜 高橋敬典の世界

茶の湯の文化を支える風雅な様式美と移ろう季節への想い。その限られた制約の中で、芸術の粋にまで高める名匠の技と心。燃え滾る鉄に魂を込め、生涯を通して釜肌を研究し続けた重要無形文化財保持者(人間国宝・茶の湯釜)、高橋敬典の世界を御紹介致します。

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

人間国宝 高橋敬典の生涯



平成21年6月23日に逝去されました重要無形文化財「茶の湯釜」(人間国宝) 高橋敬典氏の生涯をムービーにまとめました。
スポンサーサイト

| 高橋敬典プロフィール | 07:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

高橋敬典プロフィール



■高橋敬典 【重要無形文化財保持者(人間国宝)】

大正9年 山形市生まれ。
昭和13年に家業の鋳物業を継ぎ茶釜制作一筋に打ち込んできた。
昭和26年に日展で初入選して以降、7回入選。
斬新な造形と、地肌、地紋にも工夫を凝らした気品ある作品が評価されて数々の賞を受賞し、
昭和36年に昭和天皇、昭和54年には皇太子殿下へ献上の釜を謹作。
平成4年には勲四等瑞宝章を受章。
平成8年には山形県内在往者として初めて重要無形文化財・人間国宝(茶の湯釜)に認定された。
山形鋳物の知名度がほとんどなかった昭和30年代から東京都内などで展示会を開催し、
優れた作品制作と合わせて山形鋳物の文化を全国に知らしめた。
「鉄というものは柔らかいものなんだ。硬い鉄で柔らかいものを作りたい」。
現代感覚溢れるすっきりとした造形美にこだわり、きめ細やかで美しい釜肌を生涯追究し続けた。

ウィキペディア(Wikipedia)


■高橋敬典 作歴

大正九年 山形市に生まれる
昭和十三年 五月家業の鋳造業を継ぐ
昭和二十五年 重要無形文化財「茶の湯釜」保持者・長野垤志に師事
昭和二十六年 日展初入選 以来七回入選
昭和三十五年 日本花器茶器展・読売新聞社賞受賞
昭和三十六年 昭和天皇山形県行幸の際、献上の釜謹作
昭和三十八年 日本伝統工芸展・工芸会会長賞受賞
昭和四十年 中小企業展・通商産業大臣賞受賞
昭和四十六年 日本伝統工芸展・出品作品文化庁買上
昭和四十七年 日本伝統工芸新作展・日本工芸会賞受賞
昭和五十一年 日本伝統工芸展・NHK会長賞受賞
昭和五十二年 斎藤茂吉文化賞受賞
昭和五十三年 日本伝統工芸展・審鑑査委員十回歴任
昭和五十三年 日本伝統工芸展・特待出品
昭和五十四年 皇太子殿下山形県行啓の際、献上の釜謹作
平成三年 日本伝統工芸展・重要無形文化財保侍者選賞受賞
平成四年 勲四等端宝章受章
平成八年   重要無形文化財「茶の湯釜」保持者認定
平成八年 山形市名誉市民選定
平成九年 河北文化賞受賞
平成十年 文化庁買上
平成十一年 日本伝統工芸展作品文化庁買上
平成十二年 山形県郷土館開館五周年記念事業
   やまがた人間国宝三人の会

平成二十一年六月二十三日   逝去


| 高橋敬典プロフィール | 19:06 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。