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茶の湯釜 高橋敬典の世界

茶の湯の文化を支える風雅な様式美と移ろう季節への想い。その限られた制約の中で、芸術の粋にまで高める名匠の技と心。燃え滾る鉄に魂を込め、生涯を通して釜肌を研究し続けた重要無形文化財保持者(人間国宝・茶の湯釜)、高橋敬典の世界を御紹介致します。

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-Tea ceremony pot- KEITEN TAKAHASHI



Living national treasure
-Tea ceremony pot-
KEITEN TAKAHASHI
1920 - 2009

Keiten Studio Shojyudo "YAMASHO"
2-23-4 Domachi
Yamagata-shi, Yamagata-ken
990-0051 JAPAN
TEL 023-623-0371 FAX 023-623-0372
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| ショールーム | 06:41 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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人間国宝 高橋敬典の生涯



平成21年6月23日に逝去されました重要無形文化財「茶の湯釜」(人間国宝) 高橋敬典氏の生涯をムービーにまとめました。

| 高橋敬典プロフィール | 07:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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敬典工房 正寿堂「山正」 【地図】


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敬典工房 正寿堂 山正
高橋敬典作や敬典工房作の茶の湯釜が豊富に展示されており、鉄瓶や鉄鍋、工芸品が購入できます。
お気軽にお越し下さいませ。

【住所】 〒990-0051 山形県山形市銅町2-23-4
【電話】 023-623-0371
【 FAX 】 023-623-0372
【営業時間】 10:00~16:00
【休館日】 火曜日・水曜日・祝日
【アクセス】 JR北山形駅から徒歩15分、タクシーで5分

| ショールーム | 13:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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重要無形文化財保持者 高橋敬典 ~ 茶の湯釜ができるまで

重要無形文化財保持者 人間国宝 高橋敬典 ~ 茶の湯釜ができるまで






■茶の湯釜ができるまで
遠い昔の人の手作りの品々にはそれぞれに生活の知恵と真心が満ちて居ります。
それでこそ使い込んだ美しさが生きてくるのでしょう。
伝来の家業としてこの仕事に携わり毎日工芸品の製作を続け得ることは心からの喜びであり、もしその製品が人々に喜びを与えることが出来れば、比の上なく有意義で楽しい人生だと思います。
                                             高橋敬典

| 茶の湯釜ができるまで | 13:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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侘び、寂びの世界を表現する

和銑を用い、釜全体の調和を考え、
上品で落ち着いた作風が高橋敬典の持ち味だ。


■白石和己 (しらいし・まさみ) 山梨県立美術館長


 
●やわらかな趣をもつ作風

高橋敬典の自宅は山形市銅町にある。ここは慶長年間(1596~1615年)、領主となった最上義光によって、当時、鍛冶町にいた鋳物師たちを移して銅町としたのだという。
それより遡って、平安時代の康平年間(1058~65年)、源頼義が奥州平定のためこの地に赴いたとき、頼義に従っていた鋳物師によって、馬見ケ崎川の砂や付近の土が鋳物の型作りに適してい
ることが発見され、彼らがここにとどまったことによって、山形の鋳物がはじまったのだと伝えられている。高橋は現在、自宅の近くに経営する鋳造会社があり、その一画に工房をもっていて、そこを中心に制作活動を行っている。敷地の一隅には馬見ケ崎川で採取した砂がうずたかく積まれている。

高橋は鋳造業を家業とする家に生まれた。鋳造技術については早くから学んでいたが、父の死によって十八歳のとき家業を継ぐこととなる。高橋が、茶の湯釜に本格的に取り組むようになったのは、長野埋志に指導を受けてからである。1950年(昭和25年)から、山形を訪れるようになった長野は、十四、五年間にわたって、毎年数か月ほど滞在し、釜の制作や指導を行った。高橋は長野から技術的な点はもちろん、制作に対する心構えなど、多くのことを学んだという。そして51年には、早くも日展に入選を果たした。日展では入選を続けたが、その後、日本伝統工芸展に発表の場を移すこととなる。日本伝統工芸展においても実力を発揮し、第十回展および二十三回展では受賞を果たしている。
また審・鑑査委員などの仕事を重ねて、茶の湯釜制作の第一人者として認められるようになっていった。高橋は長野から受けた指導をもとに、芦屋釜や天命釜などの古典を研究するなどして意匠や技術などの研鑽に努めた。もちろんそこには、長い歴史を有する地元の山形鋳物の伝統が深くかかわっているのだろう。高橋は、砂鉄を原料とした和銑を用い、鋳型の原料の砂や土は、山形鋳物の伝統で
ある地元の川砂や土を使用して制作を行っている。また、彼の工房には数多くの箆(へら)が整然と置かれている。棒箆、笹箆など、文様によってさまざまな箆を使い分け、定評のある優れた箆押し技術によって独白の文様を生み出している。肌造りにおいても、高橋はさまざまな工夫によって、深い味わ
いをもった美しい釜肌に仕上げている。

●侘び、寂びの世界を表現する
 
茶の湯釜には、さまざまな約束事があり、厳しい制約の中で個性を発揮することは容易なことではない。高橋は使いやすく美しく、しかも自分独白の美を表現した作品を制作するために、最初のデザインに何か月もの時間を費やす。この段階で釜の形や文様はもちろん、蓋や撮み(つまみ)など細部についても決定する。高橋がいつも心がけているのは全体の調和、デザインの統一だという。そのため釜の形と同時に、胴などにほどこされる文様、鐶付の意匠、蓋の撮みなどの形についても、全体の形や文様が統一的に考案されるのである。高橋の作品は、新しい表現の場合はもちろん、伝統的な文様の場合でも、古典の優れた部分を取り入れながら、現代的な感性を込めている。たとえば、「和銑 平丸釜」では、片輪車という王朝風の文様と釜肌のやさしさを表現することにより、典雅な雰囲気を醸し出しながら、リズム感のある車輪の配置と水流を直線的に描くことによって、すっきりとした現代的な表現としている。現代の作家として、独自の創作を追究しようとする姿勢は、高橋の作品に共通して見られるところである。高橋のそうした姿勢は、穏やかな深い奥行きのある造形へと向かっているのである。高橋敬典の作品は、特に奇抜な造形は見られない。上品な雰囲気、落ち着いた穏やかな作風、やわらかな趣をもつ作品が多い。それでいて常に新鮮な感覚を伝えている。それは茶の湯釜ということを意識し、詫び、寂びの奥深い世界を具体的な造形として表現しようとするものである。その中で、現代に生きている作家として、創作性や自分の美に対する思いを表現しようとする意識の高さが、新鮮な感覚を生み出すのである。

朝日新聞社 週刊「人間国宝」より転記

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| 侘び、寂びの世界を表現する | 10:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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高橋敬典の作品

和銑平丸釜
和銑平丸釜
第54回 日本伝統工芸展
00494
平成19年
2007年

和洗肩衝釜「老松文」
和洗肩衝釜「老松文」
第53回 日本伝統工芸展
00488
平成18年
2006年

和銑肩衝平釜
和銑肩衝平釜
第52回 日本伝統工芸展
00488
平成17年
2005年

和銑 肩衝釜
和銑 肩衝釜
第34回 伝統工芸 日本金工展
00056
平成17年
2005年

和銑富士釜「波文」
和銑富士釜「波文」
日本工芸会 東日本支部
第四十五回 伝統工芸新作展
00262
平成17年
2005年

和銑甑口釜
和銑甑口釜
第51回 日本伝統工芸展
00495
平成16年
2004年

和銑肩衝筒釜
和銑肩衝筒釜
第33回 伝統工芸 日本金工展
00050
平成16年
2004年

和銑肩衝釜
和銑肩衝釜
日本工芸会 東日本支部
第四十四回 伝統工芸新作展
00274
平成16年
2004年

和銑面取釜
和銑面取釜
第50回 日本伝統工芸展
00505
平成15年
2003年

和銑筒釜「竹文」
和銑筒釜「竹文」
日本工芸会 東日本支部
第四十三回 伝統工芸新作展
00271
平成15年
2003年

和銑四方 釜峰●付
和銑四方釜峰●付
第49回 日本伝統工芸展
0011
平成14年
2002年

和銑筒釜梅文
和銑筒釜梅文
日本工芸会 東日本支部
第四十二回 伝統工芸新作展
00278
平成14年
2002年

松林の図肩衝釜
松林の図肩衝釜
第48回 日本伝統工芸展
00500
平成13年
2001年

和銑繰口釜
和銑繰口釜
日本工芸会 東日本支部
第四十一回 伝統工芸新作展
00305
平成13年
2001年

和銑吊釜
和銑吊釜
第47回 日本伝統工芸展
00519
平成12年
2000年

和銑肩衝釜干網文
和銑肩衝釜干網文
日本工芸会 東日本支部
第四十回 伝統工芸新作展
00303
平成12年
2000年

和銑平丸釜2
和銑平丸釜
第46回 日本伝統工芸展
00481
平成11年
1999年

和銑繰口釜地文早蕨
和銑繰口釜地文早蕨
日本工芸会 東日本支部
第三十九回 伝統工芸新作展
00321
平成11年
1999年

和銑田口釜地文根引松
和銑田口釜地文根引松
第45回 日本伝統工芸展
00487
平成10年
1998年

鉄瓶 平型
鉄瓶平型
日本工芸会 東日本支部
第三十八回 伝統工芸新作展
00306
平成10年
1998年

和銑面取釜猿鐶付
和銑面取釜猿鐶付
第28回 伝統工芸
日本金工展
00057
平成10年
1998年

和銑姥口肩衝釜
和銑姥口肩衝釜
第44回 日本伝統工芸展
00482
平成9年
1997年

和銑肩衝釜老松文
和銑肩衝釜老松文
日本工芸会 東日本支部
第三十七回 伝統工芸新作展
00318
平成9年
1997年

和銑朝凪釜
和銑朝凪釜
第43回 日本伝統工芸展
00462
平成8年
1996年

和銑筒釜
和銑筒釜
日本工芸会 東日本支部
第三十六回 伝統工芸新作展
00329
平成8年
1996年

1996年(平成8年)
重要無形文化財保持者「茶の湯釜」に認定。


和銑二重肩衝釜
和銑二重肩衝釜
第42回 日本伝統工芸展
00487
平成7年
1995年

和銑達磨釜
和銑達磨釜
日本工芸会 東日本支部
第三十五回 伝統工芸新作展
00343
平成7年
1995年

和銑「磯邊の釜」
和銑「磯邊の釜」
(鑑査委員) 第41回
日本伝統工芸展
00486
平成6年
1994年

<和銑透木釜「荒磯」
和銑透木釜「荒磯」
日本工芸会 東日本支部
第三十四回 伝統工芸新作展
00357
平成6年
1994年

和銑紙巻釜
和銑紙巻釜 (特待者)
第40回 日本伝統工芸展
00483
平成5年
1993年

和銑鼓形釜
和銑鼓形釜
日本工芸会 東日本支部
第三十三回 伝統工芸新作展
00372
平成5年
1993年

和銑荒磯釜
和銑荒磯釜 (鑑査委員)
第39回 日本伝統工芸展
00473
平成4年
1992年

肩衝釜
肩衝釜 (特待者)
第38回 日本伝統工芸展
00470
平成3年
1991年

筒釜「朝凪」
筒釜「朝凪」 (特待者)
第37回 日本伝統工芸展
00481
平成2年
1990年

和銑肩衝釜
和銑肩衝釜 (鑑査委員)
第36回 日本伝統工芸展
00468
平成元年
1989年

車軸釜1
車軸釜 (特待者)
第35回 日本伝統工芸展
00457
昭和63年
1988年

車軸釜
車軸釜 (審・鑑査委員)
第34回 日本伝統工芸展
00460
昭和62年
1987年

姥口釜
姥口釜 (特待者)
第33回 日本伝統工芸展
00471
昭和61年
1986年

田口釜2
田口釜 (審査・鑑査委員)
第32回 日本伝統工芸展
00484
昭和60年
1985年

波地文肩衝釜
波地文肩衝釜 (特待者)
第31回 日本伝統工芸展
00473
昭和59年
1984年

達摩釜
達摩釜 (特待者)
第30回 日本伝統工芸展
00463
昭和58年
1983年

甑口釜
甑口釜 (鑑査委員)
第29回 日本伝統工芸展
00475
昭和57年
1982年

田口釜
田口釜 (特待者)
第28回 日本伝統工芸展
00447
昭和56年
1981年

丸姥口釜
丸姥口釜 (鑑査委員)
第27回 日本伝統工芸展
00446
昭和55年
1980年

四方釜
四方釜 (特待者)
第26回 日本伝統工芸展
00428
昭和54年
1979年

田口蜂釜
田口蜂釜 (鑑査委員)
第25回 日本伝統工芸展
00423
昭和53年
1978年

平丸釜地文根引松
平丸釜地文根引松 (特待者)
第24回 日本伝統工芸展
00403
昭和52年
1977年

甑口釜1
甑口釜 (NHK会長賞)
第23回 日本伝統工芸展
00389
昭和51年
1976年


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和銑二重肩衝釜 (特待者)

和銑二重肩衝釜
第42回 日本伝統工芸展
00487
平成7年
1995年

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和銑達磨釜

和銑達磨釜

日本工芸会 東日本支部
第三十五回 伝統工芸新作展
00343
平成7年
1995年

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和銑「磯邊の釜」 (鑑査委員)

和銑「磯邊の釜」

第41回 日本伝統工芸展
00486
平成6年
1994年

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和銑透木釜「荒磯」

和銑透木釜「荒磯」

日本工芸会 東日本支部
第三十四回 伝統工芸新作展
00357
平成6年
1994年

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和銑紙巻釜 (特待者)

和銑紙巻釜

第40回 日本伝統工芸展
00483
平成5年
1993年

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和銑鼓形釜

和銑鼓形釜

日本工芸会 東日本支部
第三十三回 伝統工芸新作展
00372
平成5年
1993年

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和銑平丸釜

和銑平丸釜

第54回 日本伝統工芸展
00494
平成19年
2007年

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和洗肩衝釜「老松文」

和洗肩衝釜「老松文」

第53回 日本伝統工芸展
00488
平成18年
2006年

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和銑肩衝平釜

和銑肩衝平釜

第52回 日本伝統工芸展
00488
平成17年
2005年

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和銑 肩衝釜

和銑 肩衝釜

第34回 伝統工芸
日本金工展
00056
平成17年
2005年

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和銑富士釜「波文」

和銑富士釜「波文」

日本工芸会 東日本支部
第四十五回 伝統工芸新作展
00262
平成17年
2005年

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和銑甑口釜

和銑甑口釜

第51回 日本伝統工芸展
00495
平成16年
2004年

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和銑肩衝筒釜

和銑肩衝筒釜

第33回 伝統工芸
日本金工展
00050
平成16年
2004年

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和銑肩衝釜

和銑肩衝釜

日本工芸会 東日本支部
第四十四回 伝統工芸新作展
00274
平成16年
2004年

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和銑面取釜

和銑面取釜

第50回 日本伝統工芸展
00505
平成15年
2003年

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和銑筒釜「竹文」

和銑筒釜「竹文」

日本工芸会 東日本支部
第四十三回 伝統工芸新作展
00271
平成15年
2003年

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和銑四方釜峰●付

和銑四方 釜峰●付

第49回 日本伝統工芸展
0011
平成14年
2002年

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和銑筒釜梅文

和銑筒釜梅文

日本工芸会 東日本支部
第四十二回 伝統工芸新作展
00278
平成14年
2002年

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松林の図肩衝釜

松林の図肩衝釜

第48回 日本伝統工芸展
00500
平成13年
2001年

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和銑繰口釜

和銑繰口釜

日本工芸会 東日本支部
第四十一回 伝統工芸新作展
00305
平成13年
2001年

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和銑吊釜

和銑吊釜

第47回 日本伝統工芸展
00519
平成12年
2000年

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和銑肩衝釜干網文

和銑肩衝釜干網文

日本工芸会 東日本支部
第四十回 伝統工芸新作展
00303
平成12年
2000年

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和銑平丸釜

和銑平丸釜2

第46回 日本伝統工芸展
00481
平成11年
1999年

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和銑繰口釜地文早蕨

和銑繰口釜地文早蕨

日本工芸会 東日本支部
第三十九回 伝統工芸新作展
00321
平成11年
1999年

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